なかなか艇に行けません(と言う言訳)2024年06月03日 12:00

6月に入りました
早くマストを建てに艇に赴きたいところですが....
我が家は農繁期!
家族総出で作業中(当方は週末のみ)
日付曜日内容
5/11子供部活/妻用事
5/12農作業
5/15下架の連絡
5/18子供部活/妻用事
5/19農作業
5/23農作業(田植え)
5/24農作業(田植え)
5/25子供部活/農作業田植え)
5/26農作業(田植え)
6/1子供部活/農作業(草刈り)
6/2農作業(草刈り)
今後の予定はと言うと
日付曜日内容
6/8子供部活/妻用事
6/9地区作業(道路愛護活動)
6/15子供部活/妻用事
6/16今現在予定なし
6/22子供部活/妻用事
6/23今現在予定なし
6/29子供部活/妻用事
6/30今現在予定なし
7/6子供部活/農作業田植え)
7/7地区作業(用水路刈払い)
これ以上、予定が入らないで欲しい!(あと天候も....)

またもや2024年06月10日 12:27

早朝の草刈り後
今日、(艇に)行って来たら?
当方行って良いのか??
次男の部活無いし、長女の送り迎えは私やる。
当方了解。感謝!朝ごはん食べたら出発する。
と、朝ご飯を食べ荷物を車に積み出発。
係留地に着くと
無事、艇は浮かんでいました。
マストを建てる準備をするため艇を引寄せますが....

最後の1m位が引けません。

他艇の係留索と
当艇の係留索を見比べていると.......

どうも貝が付着しているっぽい。
昨年は㋇頃に係留索の掃除 をしていました。

今年も掃除が必要
ゴムボートの状態を確認して、来週あたり掃除に行きましょう。

係留索の掃除準備2024年06月20日 12:00

過去3回位
係留索の掃除(1回目2回目、3回目)をしています。

取り除いた貝殻等で手を怪我したりしますが、それよりも貝殻等でゴムボートに穴が開く方が問題です。
(「怪我はほおっておいても治るが、機械は直すのにお金がかかるんだよ!」って台詞を何かの漫画で読んだ気がします。)

前回掃除後から貝等がボートに当たらない方法を考えていました。

その結果
「雨樋(あまどい)状の物をボートの上に置く」
と言うやり方にたどり着きました。
具体的には
Φ100mmの塩ビパイプとエルボーを使います。
塩ビパイプをゴムボートの幅に切り
(今回は1000mmの切り売り品が丁度の長さでした)
ゴムボート幅の塩ビパイプ
両側にエルボーを接着します
(今回は90度が無かったので45度のエルボーを使いました)
塩ビパイプに45度エルボーを接着
上半分弱を鋸で切ります。写真未撮影
後は実践するのみ
使用後の記事をお待ちください。

係留策の掃除2024年06月29日 11:56

マストを立てるためには
艇を引き寄せ乗艇する必要があります。
その為には係留策に付いているであろう海生生物を取る必要があります。
ゴムボートを浮かべて
係留策を掃除しました。
見たくないかもしれませんが
動画を作成しました。
興味があればご覧ください。