係留索の整備20252025年08月04日 15:08

久しぶりに係留地へ赴くと、
係留索の一部が海水に没していました。
アンカーから立ち上がっている浮球は、まだ海上へ顔を出しているので重症ではありませんが、海生生物が付着し始めているようです。
重症度は下表の通りです。
重症度状態備考
0ロープが全て海面上に顔を出している。
1ロープの一部が海中に没している。
2ロープの大部分が海中に没するが浮球は海面上に顔を出している。この辺から艇を引寄せられなくなる
3ロープの大部分が海中に没して浮球も海中に没している。係留索に無理がかかる?
急いで準備をして
係留索の整備を行いました。
係留索に付いていたのは、海藻類と例年より小さい(1~2cm)シウリ貝でした。
またホヤ類が着き始めている所もありました。
急いで準備したので
写真等の画像は有りません。
悪しからずご了承ください。
BLOGを調べてみると
下記日程で係留索の整備をしていました(2025分記入済み)。
コメント
20217ロープ全没、引寄せられない
202211ロープ全没、引寄せられない
20238ロープ/浮球全没、ロープを引寄せられない
20246ロープ全没、引寄せられない
20258ロープ一部水没(多分、引寄せは可能)
こうしてみると、年毎に海生生物の付着時期が異なっている感じです(6月で付着済みで成長してる時もあれば、8月で着き始めの時もあります。)。

総務省からの書簡2025年08月08日 12:00

自宅に帰宅すると
封筒の外観

が届いていた。
『あれ?電波使用料は全額前納したはず....』
『局免の更新時期だっけ?』
と疑問符だらけ。
開封すると
封筒の中身

『?????????????』
『これを送付する意味って有るの?』
送付する側には明確に意図が有るのでしょうけれど、受領した当方は理解できませんでした。

送付する意図が解る方、教えて頂けませんか??